泊まる(宿泊のご用)
    

国登録有形文化財の宿

弊館は、三井、長谷川と並ぶ松阪の豪商小津一統の私邸を基礎とする近代和風木造建築です。 お座敷はすべて、障子、襖、木戸、土壁で仕切られた 純和風のつくりとなります。 六方をコンクリート素材が囲む擬似的な「和室」ではございません。木や紙や自然素材に囲まれた非現代的な空間。 そこに、ある種の懐かしさ、安らぎをお感じいただければ幸いです。ご予約はお電話にてたまわります。

0598-21-2501

ご宿泊用のお部屋

国登録有形文化財・玄関棟二階7室がお客様宿所となります。明治末の近代和風建築を昭和初期に改築、 往時の雰囲気を状態よく保持しております。
室内にバス・トイレは設置しておりません。簡便な洗面台以外の水回り設備はすべて室外にございます。 お部屋は寛ぎ場、お寝間としてご使用くださいませ。
なお、お夕食会場は、他のお客様と相席する「宴会場」ではなく、 別の個室を用意してございます。

お料理は専用個室で一品出し

お夕食会場は、寛ぎ場・お寝間としてのお部屋とは別の専用個室を用意してございます。 また、お料理は卓上にほとんどの菜があらかじめならぶセッティング方式ではなく、 専属の給仕係が出来立てを厨房から運ぶ一品出しとなります。
銘酒、地酒、焼酎、フランス銘醸ワインなどの各種アルコール飲料、ソフトドリンク類を揃えております。 お夕食会場にお飲み物リストをお持ちします。会場にてご注文くださいませ。特殊・稀少酒類 につきましては取り寄せの可不可を事前にお問い合わせください。

お部屋ごとに異なる意匠

弊館前身は豪商小津孝之助邸。あらかじめ「料理店」(旧鑑札上の呼称で料理旅館の意)として計画され、建築された建物ではありません。 趣味の商家私邸を改装してなった「お店」です。お部屋ごとに意匠が異なっており、ひとつとして同じつくりではありません。 手彫り欄間、自然木の見返し、網代天井、すだれ天井、磨き丸太の一本長押(なげし)。一般家屋と微妙に違った意匠、風情をおたのしみください。 お部屋入口の扁額は投宿いただいた文人墨客の置き土産です。

    

喫煙はご遠慮ねがいます

2018年7月に健康増進法の一部を改正する法律が国会で成立しました。 望まない受動喫煙を防止するための取り組みはマナーからルールへと変更され、 飲食店での喫煙は2020年4月1日より原則禁止となりました。 弊館では敷地内での一切の喫煙(電子タバコを含む)をお断りしております。 また改正食品衛生法の観点から、弊館内への飲食物のお持ち込み、喫食をお断りしております。ご了解くださいませ。