ダメ

春のボジョレ・フェア
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ヌーボーだけじゃない、春のボジョレ・フェア開催
 
フランスでは復活祭、日本では桜の季節

また春が還り、命がめぐる。春の訪れをまってリリースされるボジョレ・ワイン。昨年収穫したブドウがワインになる春、その頃はちょうど復活祭(イースター)の時期と重なるのだそうです。イースターにともなう祝祭習慣のない我が国では、ボジョレのワイン・プロモーションは、桜の花により演出されます。実ザクラをのみ嗜好し、咲く花を鑑賞する習慣のない彼国。イースターと聞いて着色鶏卵しか思い浮かばぬ我が国。習慣が違っても春を待ちわびる気持ちは同じ。さあ、ボジョレで命の春を楽しみましょう。
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毎年、桜の季節に開催されるフランス食品振興会 SOPEXA の「春のボジョレ・フェア」(ボージョレー飲食店プロモーション)。ソメイヨシノ開花直前の3月末からサクランボの実る5月はじめまで、今年もロングランで参加します。期間中、弊館ストックのボジョレ・ワインを通常価格より引き下げてご奉仕。ヌーボーだけじゃないボジョレの魅力を是非この機会に再発見してください。

 
ブルゴーニュ地方最南端、ボジョレ地区

ディジョン郊外に端を発するブルゴーニュの主産地は、ソーヌ河の右河に沿って南進し、シャロン・スール・ソーヌの街、またマコンの街を過ぎ、絹と美食の街リヨンの北辺で終わりをむかえます。ボジョレ地区は、ブルゴーニュ地方の最南端、リヨンにもっとも近いワイン産地です。
黒ぶどうの指定品種は、気紛れなピノノワールでなく、育成がやさしく多産なガメイ。ボジョレの穏やかな気候と花崗岩の土壌が品種の特性を最大限にひきだします。
フルーティでストレートな味わいの赤。ボショレの杯を傾けるたび、ワインとは果物由来の酒精飲料だったのだということを思い起こさせてくれます。

 
銘醸ボジョレのAOC
  • ボジョレAC
  • ボジョレ・ヴィラージュ
  • サンタムール(クリュ・ボジョレ)
  • ジュリエナ(〃)
  • シェナ(〃)
  • ムーランナヴァン(〃)
  • フルーリー(〃)
  • シルーブル(〃)
  • モルゴン(〃)
  • レニエ(〃)
  • ブルイイ(〃)
  • コート・ド・ブルイイ(〃)
 
低農薬、有機栽培

ボジョレ・ワインの原料であるガメイ種は比較的栽培が容易で多産なブドウ品種だとされます。この特性をいかし、低農薬、有機栽培にチャレンジする生産者が多くみられるようになりました。最近のボジョレの低農薬やビオ、なかなかの出来映えです。おすすめです。

 
ボジョレの白

ボジョレは、実は、赤だけのアペラシオンではありません。シャルドネ種をもちいた白ワインもあれば、ロゼの生産も認可されています。ただし、その生産量はとても微弱です。白の場合、ボジョレ・ヴィラージュとあわせても、年間生産本数は約20万本にも及ばないのです。